ASKA 47歳 音楽関係者 栩内被告とは別の女が逮捕、書類送検。名前は佳つ乃?その正体は?書類送検の裏にまたもパソナが。
2014.09.16 Tue
ASKA 47歳 音楽関係者 栩内被告とは別の女が逮捕、書類送検。名前は佳つ乃?その正体は?書類送検の裏にまたもパソナが。
今年4月、覚醒剤を使用したとして人気ミュージシャンのASKA被告と、交際していた栩内被告とは別の40代の女が警視庁に書類送検されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで書類送検されたのは、ASKAこと、宮崎重明被告(56)と、ASKA被告と交際していた音楽関係の会社に勤める47歳の女で、今年4月下旬、東京都内で覚醒剤を一緒に使用した疑いが持たれています。
女の毛髪からは覚醒剤の陽性反応が出ていて、2人はいずれも容疑を認めているということです。
ASKA被告と女は、仕事を通じて20年ほど前に知り合い、数年前から覚醒剤を一緒に使用していましたが、女は当初、覚醒剤と知らなかったということです。
一方、警視庁は、ASKA被告に覚醒剤を譲り渡したとして、住吉会系暴力団幹部・安成貴彦容疑者(47)とASKA被告の知人・柳生雅由容疑者(64)を再逮捕しました。
安成容疑者らは今年5月、ASKA被告が運転する乗用車の車内で、覚醒剤およそ3グラムを30万円で譲り渡した疑いが持たれています。取り調べに対し、安成容疑者は容疑を否認していますが、柳生容疑者は容疑を認めているということです。
ASKA被告の口からポロッと出てきたもう一人の愛人。
ASKA容疑者も栩内香澄美容疑者も警察の事情聴取では一緒に覚せい剤を使用していた事を否認していました。
では誰とシャブを利用しキメセしていたのか?と警察が躍起になって調べている所に、ASKA被告本人の口から別の女と覚せい剤でキメセしていたとの供述があったんですね。
その別の女は元舞妓と言います。
現在は舞妓を辞めているそうですね。
しかし、この方、ずっと舞妓をしていた訳ではありません。
後述する例の場所の接待要因だったとか!?
この別の女は昔、郷ひろみさんや伊集院静さん、高橋克典さんらとの熱愛が取り沙汰された佳つ乃さんとの噂が有力です。
ネット掲示板での評判はあまりよくない様子…
18 : 重要無名文化財
佳つ乃さんのブログで一緒にアメリカ旅行された方は芸妓さんですか?
素顔だとわからないのですがどなたでしょう?
2013/10/19(土) 12:41:57.73
19 : 重要無名文化財
お店の女の子かと
2013/11/06(水) 17:30:26.45
20 : 重要無名文化財
ビックリした
もう祇園の人じゃなくなってたんですね
伏見稲荷に大きい鳥居立ってますけど
祇をん 佳つ乃 って・・・
2013/11/23(土) 23:07:25.49
21 : 重要無名文化財
最近行ってないけど
まだボッタクリやってるの?
そんな彼女について、「祇園を追放された」と話すのは、約30年にわたって祇園に通う寺院関係者だ。
「辞めさせられたのは昨年末のことです。原因は簡単に言えば、行儀が悪かったということですわ。建前は“芸妓引退”なんですけど、実際は、彼女が所属する祇園甲部芸妓組合から辞めるように迫られたわけです」
15才でこの世界に飛び込んだ佳つ乃は、16才のときから各界の名士と接してきた。彼女のお座敷には歌舞伎、映画関係者、京都の財界人などが名を連ねた。
そんな彼女の名を世に知らしめたのが1985年の郷ひろみ(57才)との熱愛報道。その後も伊集院静(63才)や高橋克典(48才)らと浮き名を流した。彼女は芸妓を続ける傍ら、2010年に和風ラウンジ『祇をん 佳つ乃』をオープンさせている。
「1人15万とか20万円取られたとか、店の評判が芳しくないんですわ。私も“ワイン飲みまひょか”とか言われて、うなずいたらボトルが出てきて…。そしたら帰るとき、値段見て目ん玉が飛び出ました。
彼女は交友関係も広く、彼女自身に会いたいとやってくる客も多かったため、永年育まれた“一見さんお断り”の伝統を守れなかった。お金についての評判もあったし、これでは祇園の格を落とすと組合から引退を勧められたわけや」(常連客のひとり)
今年4月、覚醒剤を使用したとして人気ミュージシャンのASKA被告と、交際していた栩内被告とは別の40代の女が警視庁に書類送検されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで書類送検されたのは、ASKAこと、宮崎重明被告(56)と、ASKA被告と交際していた音楽関係の会社に勤める47歳の女で、今年4月下旬、東京都内で覚醒剤を一緒に使用した疑いが持たれています。
女の毛髪からは覚醒剤の陽性反応が出ていて、2人はいずれも容疑を認めているということです。
ASKA被告と女は、仕事を通じて20年ほど前に知り合い、数年前から覚醒剤を一緒に使用していましたが、女は当初、覚醒剤と知らなかったということです。
一方、警視庁は、ASKA被告に覚醒剤を譲り渡したとして、住吉会系暴力団幹部・安成貴彦容疑者(47)とASKA被告の知人・柳生雅由容疑者(64)を再逮捕しました。
安成容疑者らは今年5月、ASKA被告が運転する乗用車の車内で、覚醒剤およそ3グラムを30万円で譲り渡した疑いが持たれています。取り調べに対し、安成容疑者は容疑を否認していますが、柳生容疑者は容疑を認めているということです。
ASKA被告の口からポロッと出てきたもう一人の愛人。
ASKA容疑者も栩内香澄美容疑者も警察の事情聴取では一緒に覚せい剤を使用していた事を否認していました。
では誰とシャブを利用しキメセしていたのか?と警察が躍起になって調べている所に、ASKA被告本人の口から別の女と覚せい剤でキメセしていたとの供述があったんですね。
その別の女は元舞妓と言います。
現在は舞妓を辞めているそうですね。
しかし、この方、ずっと舞妓をしていた訳ではありません。
後述する例の場所の接待要因だったとか!?
この別の女は昔、郷ひろみさんや伊集院静さん、高橋克典さんらとの熱愛が取り沙汰された佳つ乃さんとの噂が有力です。
ネット掲示板での評判はあまりよくない様子…
18 : 重要無名文化財
佳つ乃さんのブログで一緒にアメリカ旅行された方は芸妓さんですか?
素顔だとわからないのですがどなたでしょう?
2013/10/19(土) 12:41:57.73
19 : 重要無名文化財
お店の女の子かと
2013/11/06(水) 17:30:26.45
20 : 重要無名文化財
ビックリした
もう祇園の人じゃなくなってたんですね
伏見稲荷に大きい鳥居立ってますけど
祇をん 佳つ乃 って・・・
2013/11/23(土) 23:07:25.49
21 : 重要無名文化財
最近行ってないけど
まだボッタクリやってるの?
そんな彼女について、「祇園を追放された」と話すのは、約30年にわたって祇園に通う寺院関係者だ。
「辞めさせられたのは昨年末のことです。原因は簡単に言えば、行儀が悪かったということですわ。建前は“芸妓引退”なんですけど、実際は、彼女が所属する祇園甲部芸妓組合から辞めるように迫られたわけです」
15才でこの世界に飛び込んだ佳つ乃は、16才のときから各界の名士と接してきた。彼女のお座敷には歌舞伎、映画関係者、京都の財界人などが名を連ねた。
そんな彼女の名を世に知らしめたのが1985年の郷ひろみ(57才)との熱愛報道。その後も伊集院静(63才)や高橋克典(48才)らと浮き名を流した。彼女は芸妓を続ける傍ら、2010年に和風ラウンジ『祇をん 佳つ乃』をオープンさせている。
「1人15万とか20万円取られたとか、店の評判が芳しくないんですわ。私も“ワイン飲みまひょか”とか言われて、うなずいたらボトルが出てきて…。そしたら帰るとき、値段見て目ん玉が飛び出ました。
彼女は交友関係も広く、彼女自身に会いたいとやってくる客も多かったため、永年育まれた“一見さんお断り”の伝統を守れなかった。お金についての評判もあったし、これでは祇園の格を落とすと組合から引退を勧められたわけや」(常連客のひとり)
カテゴリー:ASKA 47歳 音楽関係者